お得なAmazonタイムセールはこちらをクリック!!
本ページはプロモーションが含まれています

【費用】カンボジア・アンコールワット3泊5日一人旅行は9万円!

この記事は約4分で読めます。

money

 

スポンサーリンク

カンボジア一人旅行は全部でいくらかかる?

今回のカンボジア旅行で使った費用を以下にメモ書きしておきますので参考にしてもらえればと思います。

はじめに合計金額をいってしまうと大体全部でおおよそ

9万円

です。

 

ざっくり65000円、200ドル、10000ウォンといったところですね。

以下に詳細に書きますね。

 

羽田からカンボジアシェムリアップまでの飛行機代

まず、この旅の費用の半分以上を占める航空券代ですが、往復で59,170円(燃油/手数料等込)でした!

韓国経由で、8/23~8/27というシーズンだったのですが、まずまずの値段ではないでしょうか。

航空券はスカイスキャナーで比較して安いところを選ぶのが良いと思います。

 

 

韓国(トランジット)で使ったお金

今回飛行機は韓国経由で行ったのですが、金浦国際空港~仁川国際空港までの移動が必要なので韓国の通貨のウォンが必要になります。

・T-moneyカード:2500ウォン+チャージ:10000ウォン(利用は7500ウォン)

 

トランジットの様子はこちら⇒【出発】カンボジア旅行 金浦空港~仁川国際空港でトランジット!

 

ホテル代:日本人宿シティプレミアムゲストハウス

宿はゲストハウスに泊まってみたくて「ザ シティ プレミアム ゲストハウス」にしました。

3泊分で5583円(ダブル、エアコン、朝食、空港ピックアップ込)でした。

 

ここは宿泊者はビールが一杯0.5ドルで飲めるんです🍺

夜はバーベーキューなんかも開催してくれるので夜ごはんとかも助かります。

https://twitter.com/city_guesthouse/status/895439320571445248

 

日本人のオーナーがいますし、泊まっている人も日本人が多いので友達も増えてお勧めです◎

エクスペディアで探す

Booking.comで探す

 

カンボジアのアライバルビザの料金

カンボジアはビザが必要なのですが、現地で取得したほうが安いので現地でとりました。

料金は30ドルでした。

 

ビザの現地取得方法はこちらをどうぞ⇒入国カードの書き方とビザの現地入手方法!

 

8/24:アンコールワットツアー

・アンコールワットツアー代:38ドル(日本語ガイド、昼食付き、4:30~19:00)

・アンコールワット入場券(一日):20ドル

・昼食:3ドル(飲み物代)

・夕食:9ドル(宿でBBQ)

 

アンコールワット観光の様子はこちら!⇒カンボジアを一日で満喫!アンコールワット/トム/タプロム観光ツアー!

 

8/25:プレアビヒアツアー

・クリーニング代:1ドル

・水:0.5ドル

・車代(宿付近~プレアビヒア山麓往復):11ドル(130ドル/12人)

・車代(プレアビヒア山麓~山頂往復):5ドル

・プレアビヒア入場料:10ドル

 

プレアビヒア観光の様子はこちら!⇒【天空寺院】断崖絶壁の絶景の世界遺産プレアビヒアへの行き方【おすすめ】

 

・トゥクトゥク:1ドル(宿~KOULEN 2)

・アプサラショー:12ドル(ビュッフェ代込)+5ドル(飲み物、税)

・バー:3ドル(飲み物代のみ)

・オイルマッサージ:8ドル

・バイタク:1ドル(パブストリート~宿)

 

8/26:ベンメリアツアー?

・水:0.5ドル

・トゥクトゥク(宿付近~ベンメリア往復):6.5ドル(26ドル/4人)

・ベンメリア入場料:5ドル

・昼食:6ドル

・トゥクトゥク(宿付近~パブストリート):0.5ドル(2ドル/4人)

・夕食:7ドル

・トゥクトゥク:6ドル(パブストリート~シェムリアップ空港)

 

ベンメリアツアーの様子はこちら!⇒【ベンメリア遺跡】天空の城ラピュタのモデル地へトゥクトゥクで行ってきた!

 

8/27:インチョン空港トランジットツアー

・インチョン空港トランジットツアー:10ドル

 

まとめ

感想としては思ったより安かったですね。

10万円以下でいけるので是非是非思い切って行ってみてください◎^^

ちなみにこれは格安一人旅行の場合の金額です。

ツアーで行く場合はもう少しかかるのでそのあたりは覚悟しておきましょう◎

 

それでは今日はこの辺で!

ふるのーと(@fullnote)でした!(*^^*)

美味しい食事と音楽に囲まれて毎日笑顔を大切に過ごしています。
ブログもYoutubeものんびりとやっています。(*^^*)

fullnoteをフォローする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
カンボジア
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました