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【まとめ】オンライン決済サービス手数料を比較してみた!

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ふるのーと
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オンライン決済サービスって何が良いの?

こんにちは!ふるのーと(@fullnote)です!(*^^*)

オンライン決済サービスって色々ありますよね。

飲み会とかイベントの決済をネット上のオンラインで出来たら便利なのになと思ってたところ、使えそうなサービスが色々とあったので少し調べてみました。

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オンライン決済サービスとは

Amazonや楽天でネットショッピングする時に、クレジットカード払いが出来ますよね。

オンライン決済サービスとは、そういったクレジット払いを個人でも、出来るようにするサービスです。

使い方は色々。オンラインショップやイベントチケット代や飲み会の会費回収まで。

オンライン決済サービスの使い道で一番初めに思いつくのは、Amazonや楽天のように自分のブログやホームページにオンラインショップを作って何かを販売する際の決済手段として使うことはですね。

このときに売るものは何でも良くて、実態のあるモノにこだわる必要はありません。

例えば、イベントを行う時の参加費を徴収する手段として使ってもいいでしょう。

もっと身近なところだと、少人数の飲み会の会費回収に使ってもいいと思います。

最近「個人間送金アプリ」というサービスも増えてきており、注目されていることは間違いないですね。

手数料は出来るだけ安くしたい

オンライン決済サービスを使って、イベントの会費を集めるのは分かるんですが、この際にかかる手数料は出来るだけ安く済ませたいですよね。

PayPal

例えば、業界最大手の「PayPal(ペイパル)」の手数料は、「3.6%+40円/件」です。

参加費5000円で20人が参加するイベントのチケットを販売した場合の手数料は4400円です。

そうなると一人分が手数料としてなくってしまうことになりますね。。

手数料を参加費に上乗せするという方法も考えられます。

5000円⇒5220円にすれば、主催者側が損をすることは回避できますね。

BASE:オンラインショッププラットフォーム

オンラインショップを簡単に作れるサービスにBASEと言うものがあります。

こちらはオンライン決済サービスだけでなく、オンラインショップ作成も含めたサービスです。

こちらも手数料は、「3.6%+40円/件」です。

オンライン決済サービス比較

サービス名月額 決済手数料
PayPal0円3.6%+40円
Stripe0円3.6%
PAY.JP0円3.0%
Amazon Pay0円4.0%
楽天ペイ0円4.0%+15円
Yahoo!ウォレット3000円3.6%
LINE Pay0円3.45%
Apple Pay0円非公開

オンライン決済サービスは他にもあって、まとめるとこんな感じになります。

なんだか、どこも似たり寄ったりという感じです。

少し前はSPIKEが決済手数料無料だったのですが、残念ながら普通の手数料になってしまったようです。。

サービス名取扱物 決済手数料
BASE物品3.6%+40円
peatixチケット4.9% + 99円/枚
note文章14.5%
ヤフオク物品8.64%
メルカリ物品10%

他にも決済サービスと販売プラットフォームを組み合わせたサービスも沢山あります。

ただ少し金額としては高めになるようです。

個人間送金アプリ(Kyash、LINE Pay)ってどうなの?メリットとデメリット

最近出てきた個人間送金アプリにも注目しています。

最大のメリットは、送金手数料が無料というところです。

そこで思ったわけです。

ぱんだ先輩
ぱんだ先輩
個人間送金アプリ使えば手数料お得に出来るじゃん

しかし、世の中そう甘くはなくて、デメリットもあります。

まず、第一に限られた人にしか送金できません。

基本的にはアプリのインストールが必要でこれが意外とハードルが高いです。

例えば、LINE PayであればLINEの友達である必要があります。

そして次のデメリット出金手数料がかかる、もしくは出金できないところです。

送金手数料がかからなくても出勤手数料がかかっては意味ないですからね。

しかも物によっては出金できないものもあるのだとか。

Kyashpaymo(撤退)LINE PayYahoo!ウォレット
本人確認不要不要必要必要
入金方法クレジットカードクレジットカード銀行・コンビニ銀行
レシート不要必要不要不要
送金相手Kyash
各SNS
アドレス帳
paymo
各SNS
アドレス帳
LINE友達LINE
Facebook
アドレス帳
出金不可可能(手数料200円)可能(手数料200円)可能(手数料2.16%)
残高利用VISA加盟店
モバイルSUICA
AnyPayJCBヤフオク
LOHACO

まとめるとこんな感じになります。

この中ではKyashが一番良さそうなんだけど、出金不可ところが少しネックですね。

Times Pay(タイムズペイ)とSquare(スクエア)の比較

ちょっと、ジャンルは異なるかもしれませんが、スマホやタブレットにクレジットカードのリーダ機器を取り付けて誰でもクレジット決済が出来るようにしたサービスが、Times Pay(タイムズペイ)とSquare(スクエア)です。

店頭で使っているところもみたことある人も多いのではないでしょうか?

クレジット決済も個人で導入できる時代になってきましたね。

サービス名手数料端末
Times Pay(タイムズペイ)3.24%専用タブレット
Square(スクエア)3.25%自分のスマホ






まとめ:オンライン決済サービスはどこも似たような感じ

今回オンライン決済サービスについて調べてみましたが、どこも似たような感じでした。

以前のSPIKEが目指したように決済手数料が限りなく0に近い革新的なサービスが今後出てきてくれることを願っています。

何か良いサービスがあったら教えてください。

それでは今日はこの辺で! ふるのーと(@fullnote)でした!(*^^*)

美味しい食事と音楽に囲まれて毎日笑顔を大切に過ごしています。
ブログもYoutubeものんびりとやっています。(*^^*)

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