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こんにちは!ふるのーと(fullnote)です!(*^^*)
最近、両学長の本やリベ大Youtubeを見て、不動産投資に興味が湧きはじめてます。
不動産投資にはメリットがあるというのをよく聞きますが、よくわからないですよね。
そこで今回改めて整理してみました。
また今回はニッテイホールディングスという不動産会社についても調べてみましたので興味のある人は是非読んでいってください。
ニッテイホールディングスとは
株式会社ニッテイホールディングス(http://www.nittei-hd.co.jp/)は、2012年に設立された不動産会社です。
2022年1月で設立10年ですね。
10年で75%の中小企業が倒産するといわれているので10年継続しているのはすごいですね。
株式会社ニッテイホールディングスの本社は東京都新宿という東京のど真ん中に位置しているのも勢いのある証拠ですね。
ニッテイホールディングスの事業内容について
不動産業といっても色々ありますが、ニッテイホールディングスは主に
- マンションの取得・売買・交換及び賃貸借の代理及び仲介斡旋業務
- 不動産の賃貸
- 保険の代理業
を行っています。
基本的には街の不動産屋さんと同じようなイメージを持ってもらって問題ないと思います。
街の不動産屋さんと少し違うのは投資用のマンションも積極的に販売しているところですかね。
ニッテイホールディングスの企業情報
ニッテイホールディングスの企業情報も載せておきます。
- 社名:株式会社ニッテイホールディングス
- 本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿6-28-7 新宿イーストコート
- 代表者:入澤智文
- 設立:2012年1月
- 資本金:1,000万円
- 免許番号:東京都知事(1)94192号
グループ会社
ニッテイホールディングスには「株式会社ニッテイ」と「株式会社ニッテイライフ」という2つのグループ会社があります。
株式会社ニッテイは1973年に設立されていて、業界内では老舗の企業です。
グループ会社の中で、ニッテイホールディングスが一番新しくできた会社のようでした。
【株式会社ニッテイ】
社名:株式会社ニッテイ
本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿6-28-7 新宿イーストコート
大宮支店:〒330-0856 埼玉県さいたま市大宮区三橋2-801-2 ベルデュール ウエルズ
代表者:入澤智文
設立:1973年3月
資本金:5,000万円
【株式会社ニッテイライフ】
社名:株式会社ニッテイライフ
本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿6-28-7 新宿イーストコート
目黒支店:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-1-14 コノトラビル4階
高円寺支店:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-26-16 芦野ビル3階
代表者:佐藤隆之
設立:2001年7月
資本金:3,000万円
免許番号:東京都知事(4)第80097号
マンション経営、資産運用型マンションについて
マンション経営とはどういうことをするのでしょうか?
これについては、特に難しい説明はいらないと思います。
マンションを買って、それを他人に貸して、賃貸料を得ることをいいます。
一人でやるとなると、
- 家賃回収作業
- 集客
- 契約
- メンテナンス
- クレーム対応
などなど、やることが盛りだくさんです。
本業でやるならまだしも本業サラリーマンが片手間にやるには大変なので、ニッテイホールディングスのような業者に依頼してる人がほとんどです。
また、最近は家賃保証のようなリースシステムを組むような形もあります。
空室でも家賃が入るので貸す側としては安心な仕組みですね。
ただ、そういう場合、入ってくる収入が少なくなったりするのでそのあたりは注意しましょう。
不動産投資のメリット・デメリット
不動産投資は投資ですから、メリット・デメリットがあります。
しっかりと確認しておきましょう。
不動産会社の営業さんと話すときもこのあたりはしっかりと確認しておきましょう。
年金対策
まず、不労所得の一つとして不動産投資が期待されています。
高齢化社会の叫ばれる日本では、年金の受給年齢の引き上げや、もらえる支給額の引き下げの可能性があります。
退職後に年金以外の収入があると精神的にもかなり安心できます。
老後、不動産の賃貸収入があると嬉しいですよね。
もちろん、マンション経営が赤字になるようだと本末転倒です。
しっかりと不動産担当者と相談して、吟味した上で決めましょう。
生命保険
不動産を住宅ローンで購入する場合、団体信用生命保険の加入必須のところがほとんどです。
契約者が死亡したときに、残りのローンの支払はなくなり、残された配偶者はそのままマンションに住んだり引き継いだりできるというものです。
いざというときには残されたマンションを転売することもできるので生命保険の代わりにマンションを購入しているという人も少なくありません。
ドラマで資産欲しさの殺人事件がありますが、もし配偶者による殺人の場合は(当たり前ですが)資産は残りませんのでご注意ください。
相続税対策
不動産は相続税対策にもなる!と言われても、正直なところ、ピンとこないのではないでしょうか。
少し難しい話になりますが、相続税は、資産の種類によって異なるのです。
簡単に言うと、
- 現金・預金で相続するよりも
- 不動産にして相続したほうが
- 取られる税金が少なくなって
- 手元に残る資産が多くてお得
ということです。
基本的にはこれだけ意識できていればOKです。
詳しく知りたい場合は不動産営業マンの聞くと教えてくれます。
失敗のリスクもある
不動産投資にはデメリットがあることは忘れてはなりません。
儲かる可能性があるのであれば損する可能性もあります。
失敗のリスクがあるということを意識してしっかりと取り組みましょう。
マンション経営を始める年齢
マンション経営はローンを受けられる20歳から始められます。
しかし、学生や年収が低い場合にはローン審査が通らない可能性もありますので、現実的には25歳くらいからマンション経営を始められると考えられます。
また、マンション経営に年齢の上限はありませんが、ローン融資を受ける場合には40代~50代くらいまでが上限になると考えておいた方が良いでしょう。
マンション経営を始める年齢は若ければ若いほどお得でメリットが最大限に活かせるといわれています。
実際に、ニッテイホールディングスの顧客層も20代から50代と幅広く、一般のサラリーマンでもマンション経営をしている人もいるので、興味を持ったら早めの行動がおすすめです。
ニッテイホールディングスの営業スタイル
ニッテイホールディングスの営業方法は
- 電話営業
- 顧客からの紹介
- 不動産投資イベントの反響
- 自社セミナー
と様々です。
その中でも主な電話営業が主力となっています。
電話営業でもイベントでもセミナーでも、お客様からもらった大切な時間の中で価値のある提案ができるように心がけているそうです。
マンション経営の電話勧誘でありがちなトラブル
多くの人がマンション経営や不動産投資と聞くと、電話勧誘を思い浮かべると思います。
30代くらいのサラリーマンは、そういった営業電話を受けたことがある方も多いのではないでしょうか。
悪質な営業電話には
- 断ったらガチャ切りや暴言を吐かれた
- 断ってもしつこく連絡が来る
- 営業の説明が分かりにくい
といったものがあります。
こういった電話から様々なトラブルにつながってしまう可能性もありますので、まずは電話を受けた側も丁寧に断ることを心がけましょう。
また、特定商取引法には電話勧誘に関する定めがありますので、悪質な電話が続く場合には消費生活センターなどに相談することもトラブル回避のために重要です。
ニッテイホールディングスの評判
ニッテイホールディングスでマンション経営をしている人の評判では
「営業の説明を聞いてやってみる価値があると判断した」
「始めてみてからマンション投資の周りからの評価が高いことを知った」
「担当が信頼できる人だった」
といった内容がありました。
ニッテイホールディングスの営業担当は、マンションを売って終わりではなくてマンション経営を始めてからも長期的にサポートしてくれるようです。
また、マンション経営などの投資や副業は今注目されており、わざわざ話さないだけで周りにもやっている人が意外と多いことがあります。
評判や営業の説明を参考にメリットやデメリットを理解した上で始めると、より安心です。
不動産投資について質問があればプロに相談しよう
正直な話、不動産投資は知識ゼロでは勝率は低いです。
わからないことがあれば、ニッテイホールディングスのような不動産のプロに聞いて知識を高めた上で挑戦しましょう。
もちろん、不動産営業も良い営業と悪い営業がいますから、担当者から情報を仕入れつつ、自分でも勉強して知識をつけておきましょう。
信用できる担当者と手を組めば鬼に金棒ですからね。
ニッテイホールディングスに関しては以下記事にも色々情報がありましたので参考にすると良いと思います。
それでは今日はこのへんで!ふるのーと(@fullnote)でした!(*^^*)
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