
冬。
冬といえばスキー。
というわけで、スキー家族旅行に行ってきました。
「スキー家族旅行」と聞いて
「子供に雪遊びをさせたいけれど、準備や移動が大変そう…」
そんな不安が頭によぎりましたか?
安心してください。
その不安解決します。
私が行った新潟県・越後湯沢にある「NASPAニューオータニ」は、
- 都心から新幹線で最短約70分
- スキーヤー専用の安心ゲレンデ
を備えた、まさに子連れファミリーの聖地です。
今回は、5歳(年長)の息子とのリアルな体験をもとに、ママ・パパがゆったりリフレッシュでき、子供がスキーを大好きになる1泊2日のモデルコースを実行しました。
実際にかかった費用から、失敗しないためのコツまで、実用的な情報を凝縮してお届けします☺️
越後湯沢・NASPAが「子連れスキーの聖地」と呼ばれる3つの理由
なぜ多くのスノーリゾートの中で、越後湯沢、そして「NASPAニューオータニ」が選ばれるのか。
そこには、多忙な現代ファミリーのニーズを完璧に満たす、圧倒的なメリットがあります。
1. 究極の「タイパ」を実現する圧倒的アクセスの良さ

「雪山は遠い」という常識を覆すのが越後湯沢です。
東京駅から新幹線で最短約70分。
駅に降り立てば、そこはもう銀世界です。
さらに、NASPAは駅から無料シャトルバスでわずか5分という好立地。
移動による子供の「飽き」や親の「疲労」を最小限に抑え、「午前中まで都内で仕事や家事をして、午後にはもう雪の上にいる」という、魔法のようなスケジュールも可能にします。
2. 国内希少な「スキーヤー専用ゲレンデ」という安心感

NASPAスキーガーデンは、今や国内でも数少なくなった「スキー専用」のゲレンデです。
スノーボードとの接触事故を心配する必要がなく、緩やかで幅広なコースが多いため、5歳前後の幼児や初心者の方が練習するにはこれ以上ない安全な環境が整っています。
この「安心」こそが、パパ・ママの心のゆとりへと繋がります。
何より単純に空いていましたね。
3. 「ホテル・ゲレンデ・温泉」が三位一体となった快適性

NASPAニューオータニの最大の魅力は、そのコンパクトで機能的な設計にあります。
- ゼロ距離の移動: ホテルの目の前がゲレンデ。忘れ物をしても、子供が疲れても、すぐに暖かいお部屋へ戻れます。
- 一流のホスピタリティ: 「ニューオータニ」ブランドならではの安定したサービスと、新潟の旬を味わい尽くす絶品ビュッフェ。
- チェックアウト後の「神対応」: 多くのホテルがチェックアウト後の入浴を制限する中、NASPAは当日利用が可能。冷え切った体で新幹線に乗る必要はありません。
とにかく楽。
スキー場とホテル、温泉が一体になっているのはすごい楽でした。
しかも駅からも近い。東京からも近い。
ワンパッケージとしてよくできています。
家族3人のリアルな旅行費用|JREポイント活用で賢く旅する
旅でかかった費用は家族3人で約10万円+1.6万ポイントでした💰️
今回、JREポイントを賢く使うことで、交通費を大幅に抑えました。
JREポイントはViewカードというJRのクレジットカードを使うとたまるポイントです。
JREバンクという銀行にお金を預けておくだけで4割引券がもらえるのでJRユーザはどちらも作成マストです。
浮いた予算をスクールや美味しい食事に回すのが、満足度を高めるポイントです。
| 項目 | 内容・詳細 | 金額(税込) |
| 交通費 | 新幹線(東京〜越後湯沢)往復3名分 | 16,620 JREポイント |
| 宿泊費 | NASPAニューオータニ(1泊2食付) | 74,250円 |
| スクール | ナプレキッズスクール | 10,000円 |
| アクティビティ | キッズガーデン | 6,000円 |
| レンタル | キッズスキーセット(2日目) | 4,500円 |
| ランチ・飲食 | お蕎麦「しんばし」・ホテルランチ・ビール等 | 7,980円 |
| ランチ・飲食 | 越後湯沢駅「ぽんしゅ館」ほか | 500円 |
| 合計(現金出費) | 103,230円 |
NASPAニューオータニでは、ふるさと納税を活用可能ですので、枠がある人は更にお得に泊まることも可能ですね。
【1日目】雪との初対面と至福の温泉ビュッフェ
それでは、実際にいった旅行の様子を時系列とともに見ていきましょう!
スケジュールを組むときの参考にしてください。
移動を楽に、到着後はすぐに雪遊びを楽しめる初日スケジュールです。
09:52 – 11:10:新幹線「たにがわ」で越後湯沢へ

まずは東京駅から出発です。
今回はあまり詰め込みすぎず、東京駅9:50の出発の新幹線にしました。
東京駅を出発して約80分。
トンネルを抜けるとそこは雪国です。本当にあっという間でした。
子供が飽きる前に到着できるのが、越後湯沢エリアの最大のメリットですね。

ちなみに私が行ったときは駅前はそこそこの雪でした。

駅前には足湯もありました。
浸かりたい気持ちもありましたが、ランチに向かいました。
11:30:駅チカの名店「しんばし」で蕎麦ランチ

ランチは駅徒歩10分程度の人気店「しんばし」さんへ。(雪が残っていたので足元気をつけながら。)
食べログ→https://tabelog.com/niigata/A1504/A150404/15000122/
なぜここにしたかと言うと、ちょうど年末のテレビ「バナナマンのせっかくグルメ!!」でラストマンの番宣できていた福山雅治さんと大泉洋さんが、越後湯沢のしんばしで食事をしていたからなのです。
妻が見つけまして、是非ここに行こうとなりました。
新潟名物の「へぎそば」で旅のスタートを祝います。

コシの強いお蕎麦は、大人も子供も大満足の味です。
写真だと分かりづらいですが、結構大きいです。
舞茸の天ぷらもなかなかのボリュームでした。おすすめです。
- へぎそば2人前2500円
- 天ぷら盛り合わせ2350円
と、値段も適度だと思いました。
家族三人でこれでちょうど良かったです。
ちなみに私たちは平日の11:30頃行ったのでスッと入れました。
それでも出るときは満席のようでしたので、早めがいいかもしれません。
店内は思っていたより広くて、また綺麗でした。
店員さんも忙しそうでしたが丁寧で好印象でした。
13:10:無料シャトルバスでホテルへ

ランチが終わったら駅に戻って、駅構内を少しだけ散策。
名物のCoCoLo湯沢のおじさんも拝見しました。
ちなみにこの奥に「ぽんしゅ館」があります。
時間があれば、帰りのお土産をなに買うか目星をつけておくと良いと思います。
帰りは非常に混んでいますので。
シャトルバス乗り場駅前のターミナルの左側です。

時刻表は必ずウェブサイトでチェックしておきましょう。

ブルーのバスがくるので、すぐわかると思います。
駅東口からNASPA専用のシャトルバスで約5分。
雪道の運転や歩行の心配がなく、スムーズにホテルへ移動できます。
ホテルに付いたら受付に行きます。
部屋には入れませんが、チェックイン時間前でもチェックインできます◎

受付を済ますと、リフト券がもらえました。
まあでも今回このリフト券使わなかったんですけどね。
リフト券は1枚7,000円するみたいなので、非常にもったいなかったです。泣
メルカリでリフト券が出品されていたので出品するのも手だったかも。。→メルカリ

受付で説明を受けたりしている間は子供はキッズルーム。

隣の部屋には無料休憩室もあります。
時間を潰したい人はここで待つこともできそうでした。(まあ、みなさん、スキー場に行くのでそんな人はいませんでしたが(^_^;))
14:00:キッズガーデンで雪遊びデビュー

チェックイン(15時)までの時間は、ホテルの目の前にある「キッズガーデン」へ。
ソリ遊びや雪遊びを心ゆくまで楽しみます。
まずは「雪は楽しい!」という気持ちを作ることが、翌日のスクール成功への近道です。
ただ、いかんせん値段が高いです。
| 1日券 | ¥2,500(9:30~16:00) |
| 3.5時間券 | ¥2,000(発券から3時間30分+15分) |
大人も子供も同じ料金なので、大人二人と子供一人で合計6000円かかりました。。。
リフト券いらなかったので、その分キッズガーデン無料にしてほしかったですね。
キッズガーデンは小さな子供でもそりが楽しめるようにスノーエスカレーターがありました。

平日だったこともあり、非常に空いていました。
14:00から16:00ころまで2時間ソリ滑りと、雪遊びを全力で楽しみました。
15時くらいにはあがりたかったんですが、なかなか終わらせてくれませんでした。笑
16:10:部屋

今回、止まった部屋は和室でした。
和室は子供がベッドから落ちる心配がないのがいいですよね。
部屋は必要なものはすべて揃っていてゆっくり休めました。
16:30:NASPA自慢の広大な温泉でリラックス

遊び疲れたら、250坪を誇る大浴場へ。
夕食前のこの時間は比較的空いており、パパ・ママもゆっくりと足を伸ばせます。
種類は多くないですが、十分広く、露天風呂もサウナもあるので疲れを癒せます♨
滞在中に何度も入りました!
清掃時間が昼間にあるのでその時間は入れないのですが、深夜や早朝も入ることもできます。
まあ、可能なら深夜に掃除してもらって昼間入れるようにしてほしいですけどね←
【清掃時間】※最新情報は公式サイトで要チェック
[女性]11:00~14:00 ※火・水曜日12:00~15:00、木曜日10:00~15:00
[男性]12:00~15:00 ※火曜日11:00~14:00、水曜日10:00~15:00
18:00:ディナービュッフェ & パパの至福の一杯

お風呂の後の夕食は豪華なホテルビュッフェ。
ローストビーフとカニが目玉です。

カニが好きな人にはたまらないビュッフェですね。

キッズコーナーもあるので子供も幅広く楽しめます。

デザートもいくつかありますが、いちごのショートケーキだけダントツで贅沢な品でした。

新潟の山海の幸を堪能しながら、パパは冷えたビール(980円)で乾杯!
大きな不満はないのですが、少し客観的にコメントすると、このビュッフェはめちゃめちゃすごいというわけではないと感じました。
公式ページを見るとこのビュッフェは「大人¥8,500~ お子さま¥6,000~」と書かれています。
正直、この値段であれば、もっと豪華にしてほしいところです。
アルコール飲み放題(少なくとも3杯)は含めてほしいところ。
握り寿司のコーナーもあるのですが、ビュッフェ形式のためにシャリが美味しくありませんでした。(米どころなのに!)
ビュッフェの豪華さで言えば他にも同様なレベルのホテルは山程あります。
NASPAならではというのはあまり感じられなかったの少し残念でした。
とはいえ、そこはニューオータニなので全体とすれば十分満足できる内容でした。
21:00~ 就寝

ビュッフェから帰ってお腹いっぱいになったら、部屋にもどって21時にはお子様と一緒にぐっすり眠り、翌日に備えました。
息子が寝た後、もう一度お風呂に行こうと思ったのですが、力尽きてしまいました。。zzz
ちなみに大浴場の近くに自動販売機があって、お酒やアイスの販売もしていますので、寝る前の団らんに利用することも可能でした。
【2日目】スクールで成長する子供、カフェで癒される親
2日目は「子供の自立」と「大人の解放」を両立させる、戦略的なスケジュールです。
07:00:起床
眠い目をこすりながら起床です。
朝早く起きれれば早朝風呂に行こうと思っていましたが、この日はしっかり寝てしまいました←
08:00:朝食

朝食ビュッフェもたくさん食べました。

おにぎりはその場で握ってくれるスタイル。

温泉卵も人気でした。

フルーツやヨーグルト、シリアル、パンなど色々と楽しめます。

息子はミッキーのパンケーキに大喜びでした。ʕ• •ʔ
09:15:ナプレキッズスクール受付 & レンタル
朝食後、チェックアウトの準備は妻に任せて、私と息子はホテル内にある「ナプレキッズスクール」受付へ。
料金は一日コースで10,000円、半日コースは7000円。
→https://www.napule-kidsschool.jp/stepup_program.html
私たちは一日コースにしました。
お昼は引き取りますが、午前午後は子供を預けられます。その時間は大人はフリータイムです!
キッズスクールの受付をしたらそのまま外にでてレンタルの受付です。
初めてのスキーでも担当の人が選んでくれるので安心です。

息子のスキーセットのレンタルは宿泊者割引があって4,500円でした。
スキーセットをレンタルしたら、そのままナプレキッズスクールの集合場所(スクールエリア「シアレ」)に行きます。
集合場所はレンタル場所からすぐなので、わかりやすくて安心です。
10:00:ホテルチェックアウト
子供をスクールへ預ける頃、ホテル担当はチェックアウトを済ませます。
カートが借りられるので複数の荷物もカートに積んで移動できます。
チェックアウト後、荷物はクロークに預けられるので、身軽な状態で自由時間を確保します。
ナプレキッズスクールの様子

ナプレキッズスクールですが、未就学児専用で、同じような小さな子どもたちが受けているのでおいていかれるようなことがありません。
初めてのスキーという子たちがほとんどなのでゆっくり丁寧に教えてくれます。
運動音痴の我が子もコケまくりながらも楽しそうにスキーにチャレンジしていました。

この日はストックを使わずに、ハの字でストップできるか、カーブできるか、というところまでを頑張ってチャレンジしていました。
私たちは一日あずけましたが、午前だけ預けて、午後は実際にリフトにのってすべらせるというスパルタな家族も結構いるようでした。
12:00 – 13:20:家族合流ランチ

午前の部を終えた子供と合流してランチ。
ランチはキッズスクールのすぐ近くのログハウスカフェに行きました。
→https://tabelog.com/niigata/A1504/A150404/15012451/
値段は観光地価格で1000円以上したと思います。
スクールでお腹が空いたのかペロリと食べてしまいました。

更に併設しているクレープ屋さんでクレープを食べました。
口の周りにクリームをべったりつけながら。。
食事中はスクールが楽しかったのか目をキラキラさせながらスクールの様子を話してくれました。
13:30 – 15:15:【親の自由時間】
お子様が午後のレッスンを受けている間、親は自由時間。
ラウンジでゆっくりしようと思いましたが、駅前へ移動!(バスの時間に気をつけて。)

駅前のカフェはかなり混んでいました。タイミングが良くないと時間切れになっちゃうかも。

ぽんしゅ館にいって日本酒を頂きました!(ぽんしゅ館は小学生以下の入場はNGなので親だけでないと入れません)

正直バスの時間をかなり意識しないといけないバタバタ移動ではありましたが、500円ワンコインで結構楽しめました🍶
ゆっくりと雪景色を眺めながら、ラウンジでゆっくりとコーヒーやスイーツを楽しむプランも有りだと思います。
いずれにせよ、
「子供が安全に学んでいる間に、親が静かに休める」。
これこそがNASPAが選ばれる理由です☺️
16:00:帰宅前の「追い温泉」が最高
スクール終了後、すぐに温泉に行こうと思ったのですが、もう少し滑りたいとのことで人力で上まで運んで何往復かしました。(しんどかったですw)

子供が満足したら冷えた体を温めるために再び温泉へ。
NASPAはチェックアウト後も入浴できるのが最大の魅力です。
本当にコレ最高です。
疲れを癒やし、サッパリした状態で帰路につけます!
18:10:新幹線で東京へ

帰りの新幹線では、駅で購入したお土産や駅弁を楽しみます。
注意点としては、帰りの新幹線の時間によって、めちゃめちゃ込みます。
改札の中では駅弁は売っていないので外のお土産屋かコンビニで買っていきましょう。
お風呂上がりでお腹も満たされた息子は、東京までぐっすり夢の中。
19:40、定刻通りに東京駅へ到着し、最寄り駅へ。
笑顔で旅を締めくくります。
まとめ:NASPAニューオータニが子連れスキーに最適な理由

- スキーヤー専用ゲレンデ: スノーボードがいないため、小さなお子様でも安心して練習できます。スキースクールもレンタルもばっちり!
- 抜群のアクセス: 新幹線駅からの無料バスがあり、車なし旅でもストレスゼロ。
- チェックアウト後の温泉: 帰る直前にサッパリできるため、帰宅後の負担が激減します。
本当に今回快適な旅でした!
みなさんもこの冬、お子様の「はじめて」をNASPAニューオータニで叶えてみませんか?☺️



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