
こんにちは!ふるのーと(@fullnote)です!(*^^*)
毎日寝てるだけでもチャリンチャリンお金が入ってきたら嬉しいですよね?

まあ、そうなんですが、最近話題の仮想通貨っていうやつの中で、「SwiftDemand」というものが、そういうことを目指しているみたいなんです。
早速登録してみましたのでご報告です。
説明はいいから早速登録してみる
仮想通貨とは?

仮想通貨とはインターネット上にある電子的な通貨です。
実際のお金は紙幣や硬貨ですので、違うのは感覚的にわかると思います。
電子マネーと仮想通貨は違うの?

電子的な通貨と聞くと、EdyやSuicaなどの電子マネーを思い浮かべるかもしれませんが、それらとも違います。
仮想通貨とEdy等の電子マネーとのドルや円などの法定通貨への換金出来ることです。
楽天Edyは、ドルに換金出来ませんよね?
仮想通貨は世界共通の通貨として利用出来るのです。
ブロックチェーンをはじめとした暗号化と分散化技術が凄い
仮想通貨が、流行ったというか浸透し始めたのは、ブロックチェーンなどの暗号化や分散化技術が出てきたことで通貨としての信頼性・安全性が向上したからということがあげられます。
一昔前だったらリスクの高い何だか分からないものでしたが、今は下手したら偽札が存在する現金よりも安全だと言われています。
仮想通貨にはビットコインやイーサリアムなど種類が沢山ある
仮想通貨には種類が沢山あります。
代表的なものとしては、
- ビットコイン
- イーサリアム
- ビットコインキャッシュ
- リップル
- ライトコイン
- ネム(NEM)
などがあります。
今回、私が入手してみたのは「SwiftDemand(スウィフトデマンド)」という仮想通貨です。
SwiftDemandの凄いところは、毎日何もしなくても無料で貰えるところなんです。
つまり、ベーシックインカムの世界に近付けるわけですね。
何もしなくても収入のあるベーシックインカムの世界

ベーシックインカムとは、簡単に言うと何もしなくても得られる収入(income)のことです。
従来、収入は労働の対価として支払われてきましたが、働かずとも政府が一律で現金を給付する仕組みのことです。
いわゆる不労所得の一種ですね。
不労所得は今までは資産家の人の特権でしたが、ベーシックインカムは年齢・性別・年収に関わらず、支給されるというわけですね。
すでにオランダでは実験的に取り組みが始まっており、注目を集めています。
良し悪しの議論はおいておいて、そんな世界がきたら素敵ですよね!←ダメ人間
本気でベーシックインカムを実現しようとしているSwift Demand
話は戻って仮想通貨「SwiftDemand」ですが、実はそのベーシックインカムをインターネット上で実現しようとしているのが、SwiftDemandなんです。
もし、国がベーシックインカム制度を導入しようとすると、様々なリスクや乗り越えなければならないハードルが沢山あり、簡単には実行には動けません。
そこで手を挙げたのがSwiftDemandなんです。
登録するだけで毎日貰える100コイン!
SwiftDemandに登録すると誰でも毎日100コインが貰えるようになります。
放っておいても貰えるわけではなくて、WEBサイトにアクセスしてボタンをクリックする必要がありますが、それだけで毎日100コインゲット出来ます!
SwiftDemandのコインはどこで使えるの?
ではこのSwiftDemandのコインがどこで使えるかというと、残念ながら現時点で使えるところは殆どありません。
しかし、将来的にはこのコインを使って物やサービスを買ったり、売ったりすることが可能になる見込みです。
将来的にはPayPal決済のように決済にSwift Demandが使えるようになったりする計画があるそうです。
SwiftDemandの価値は実際のところ今いくらなの?
感の良い人は、もう気づいているかと思いますが、現在のSwiftDemandの価値は、ほぼゼロと言って良いでしょう。
え・・・
そうです。そんなうまい話があるわけありません。(笑)
まだ、新規通貨で利用者も少なく、利用できるところも殆どありません。
そして何より、資金源がありません。
当たり前の話ですが、世の中は等価交換です。
何の対価も払っていなけば価値は発生しません。
ビットコインやアルトコインは他の通貨を対価にして売買が行われるから、それに応じた価値が発生しているんですね。
使えるところもないSwiftDemandに価値が発生するわけがありません。

SwiftDemandかあ。毎日お金が生まれる、その資金・価値はどこからきてるんだろう?
そう思った人は正しいです。資金は来ていないんです。
ではSwiftDemandは本当に無価値なのか?

本当にSwiftDemandのコインにこれからも価値が見込めないのであれば、これほど注目は集まっていません。
すぐにと言うわけではありませんが、何かしらの計画があると言われています。
国が現金でベーシックインカムを実現するためには、かなりの労力を要しますが、仮想通貨の仕組みを利用することで圧倒的にコストを下げることができます。
給付金や生活保護費を支給するのに政府が頭を悩ましているのを鑑みると、仮想通貨利用のノウハウにはそれなりの価値があるのは間違いないでしょう。
SwiftDemandに登録しても危なくないの?リスクはないの?
SwiftDemandは全く危なくありません。
なぜなら現在のところ、こちらが失うものは一切ないからです。
お金もかからないし、メールアドレス等の簡単な登録のみで、本人確認もありません。
考えられるリスクはメールアドレスの情報漏えいですが、それを言ったらどこのサイトも一緒でしょう。
まあ、言うまでもありませんが、気になる人はパスワード等は独自なものにしておけば問題ないでしょう。
SwiftDemandの登録方法
SwiftDemandの登録方法ですが、ビックリするほど簡単です。
まず、サイトにアクセスします。
したらば、必要事項を入力して「Sign Up」のボタンを押すだけです。
入力する項目は、以下のみです。
- First Name:名前
- Last Name:名字
- Email:登録するメールアドレス
- Swift ID:好きなID
- Referred By:紹介者(こちらのリンクから行くと私のID:fullnoteが入っています*)
- Password:パスワード(最低6文字)
- Confirm Password:パスワード確認用
これで登録完了です。本当にこれだけです。
あとはClaimってボタンを押すだけで100コイン手に入ります。
毎日やらないといけないのが少し面倒ですね。
自動化出来ないものですかね←
毎日仮想通貨が貰えるSwiftDemandまとめ
いかがでしたでしょうか?
正直、SwiftDemandはまだまだこれからだと思います。
ただ、ビットコインの時もそうでしたが、もし今後伸びるの可能性があるのであれば、早めに取り組んでおいたほうが、先行者利益をゲット出来る可能性が高いと思います。
しかも今ならリスクもほぼゼロで登録できます。
個人的にSwiftDemandのベーシック・インカム&仮想通貨の取り組みは非常に面白いと思いますし、今後の動きもすごい楽しみですのでちょっと注目しておきたいと思います。(*^^*)
SwiftDemand、登録して損はないと思いますので、興味があれば是非登録してみてください◎
【追記】SwiftDemandを自動でSwiftDemandを自動クリックするツールが出てきました。
今なら500コインでツールが使えるそうです。本当にこういうスキル羨ましいです。
DemandCollecterVer0.1を公開しました。
SwiftDemandを自動クリックします。
この機能は500SwiftDemandCoinで販売します!
DMより、SwiftDemandに登録した名前を事前に教えて下さい。
送付は#koseki_yamaki まで。— やまこー (@koseki_yamaki) September 3, 2017
それではこの辺で!
ふるのーと(@fullnote)でした!(*^^*)