お得なAmazonタイムセールはこちらをクリック!!
本ページはプロモーションが含まれています

【脱初心者】じゃんたまで雀傑(じゃんけつ)になるための4つのポイント【金の間】

この記事は約4分で読めます。

こんにちは!ふるのーと(fullnote)です!(*^^*)

素人なのに「じゃんたま」で麻雀ばかりしていたら、雀傑になれました。

雀傑になるために抑えておくべき、麻雀の基礎があるなと思いましたので紹介したいと思います。

スポンサーリンク

雀魂(じゃんたま)とは

雀魂(じゃんたま)は、麻雀ができる無料のオンラインゲームです。

基本、無課金で遊ぶことができます。

マージャンのオンラインゲームというと「天鳳」「MJ」が有名ですが、シンプルなデザインで硬派な天鳳に比べて、「じゃんたま」はキャラデザインなどカジュアルでポップな印象があります。

麻雀をやったことがない若い人がとっつきやすいのは「じゃんたま」なのかなと思います。

段位制度について

雀魂には段位制度があります。

  • 初心
  • 雀士
  • 雀傑
  • 雀豪
  • 雀聖
  • 魂天

と、6段階のレベルに分かれます。

レベルを上げることによって、より上位の卓で麻雀を打つことが出来ます。

  • 銅の間:「初心者」~「雀士」
  • 銀の間:「雀士」~「雀傑」
  • 金の間:「雀傑」~「雀豪」
  • 玉の間:「雀豪」~「雀聖」
  • 王座の間:「雀聖」~

と言ったようにランクによって卓分けがされます。

同じようなレベルの人達の中で勝ち上がると次のレベルの人達と戦えるようになるわけですね。

そして、脱初心者と呼ばれるラインが、雀傑になります。

なので、初心者はまずは雀傑を目指しましょう。

雀傑(じゃんけつ)になるための戦略

じゃんたま初期は4位を取らないこと目指すゲームです。

逃げまくりましょう。

相手がリーチしたら勝負から降りよう

脱初心者の最初の一歩は、降りることを覚えるということだと思います。

自分の手が、イーシャンテン未満ですぐには上がれない、上がれたとしても点数が安いといった場合に、相手がリーチしてきた場合は基本的にはロンされてないように降りましょう。

相手の捨て牌は、ロンされないという基本に加えて

  • スジ
  • カベ

の2つを覚えておきましょう。

スジ

スジは、相手が両面待ちの際に当たらない配牌となります。

例えば、残りの牌が3-4でリーチしたとき、2と5が待ち配になると思いますが、もし、5を捨てていたら、2はロンできないというルールがあります。(いわゆるフリテンですね)

したがってリーチした相手の捨て牌に5があった場合は、2や8はロンされないことになります。

これを「(表)スジ」と呼んでいます。

「スジ」には裏スジ、またぎスジなど色々なものがありますが、まずは基本の「スジ」をしっかり覚えましょう。

カベ

カベも似たような話です。

例えば捨て牌(手牌含んでもOK)に3萬が4枚捨てられていた場合、3萬はもうありませんので1-2-3や2-3-4という順子は作れなくなります。

したがって、1や2がロンされる確率が少なくなります。

手ができたらテンパイ即リーチ

リーチ出来る状態になったら即リーチしましょう。

両面になるのを待つとか、手が良くなることを待つという戦略もありますが、それは次のステップとしてまずは即リーチを心がけましょう。

字牌、端牌からきりましょう

配牌時に「これは行けそうだ」と思っときの孤立牌を切る順番は、字牌⇒端牌から切って中張牌を優先して残しましょう。

これは上級者は完全にことなりますが、金の間に行くまではシンプルに速度優先で行きましょう。

※手配が悪い時は安全牌として残しておく分にはOK

両面手を優先的につくる

中張牌を残すことに繋がりますが、両面手を優先的につくりましょう。

スジ引掛けなどを変に狙わず、ストレートに両面待ちを作っていきましょう。

渋(渋川難波)さんの「朝陽にいな、雀聖到達計画」も参考になります

麻雀プロの渋川難波さんがじゃんたま攻略のコツを語ってくれています。

非常に参考になるものが多いのでぜひ皆さんのぞいてみてください。

初心者はまずは金の間を目指そう

ちなみに金の間は「禁の魔」ともいわれています。

  • 金の間に行ければ初心者卒業
  • 金の間を卒業できれば中級者卒業

です。

私は金の間にいますが、まだまだ初心者ですが一緒に頑張っていきましょう!

それでは今日はこのへんで!ふるのーと(@fullnote)でした!(*^^*)

美味しい食事と音楽に囲まれて毎日笑顔を大切に過ごしています。
ブログもYoutubeものんびりとやっています。(*^^*)

fullnoteをフォローする
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします。
雑記
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました