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【おすすめ】36回目の献血が終わったのでメリットや条件を整理してみた!

この記事は約11分で読めます。
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こんにちは!ふるのーと(fullnote)です!(*^^*)

 

みなさんは献血したことありますか?

私はかれこれ十年以上献血してきました。

400ml献血を中心に36回実施してきました。

 

献血は最も身近なボランティアの一つです。

献血に興味を持ってくれる人が少しでも増えれば嬉しく思います。

 

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献血とは?

献血とは、輸血を必要としている人のために、健康な人が自分の血液を無償で提供する行為です。

 

なぜ献血が必要なのか

ぱんだ先輩
ぱんだ先輩

なぜ献血が必要なの?

なぜわざわざ人による献血が必要なのかと思う人もいるかと思います。

 

実は血液は人工で作ることができないのです。

 

最新技術なら血液ぐらい作れるじゃないの?と思うかもしれませんが、残念ながらその域にたどり着くにはもう少し時間がかかるようです。

 

血液って保存できないの?

ぱんだ先輩
ぱんだ先輩

血液って冷凍保存できないの?

新宿や渋谷を歩くと献血ボランティアを募集している人たちを毎日のように見ますよね。

「そんなに必要なの?」と思う人がいるかも知れませんが必要なんです。

 

なぜなら血液は長期保存ができないからです。

 

血液には生きている細胞が入っているので長期保存ができません。

  • 「赤血球」は採血後21日間
  • 「血小板」は採血後4日間
  • 「血漿」は凍らせて採血後1年間

です。

 

そのため、絶えず多くの方の献血協力が欠かせないのです。

 

なぜ献血は無償なの?有償にしたらもっとあつまるんじゃないの?それは売血と言ってだね…

ぱんだ先輩
ぱんだ先輩

献血じゃなくて対価としてお金払うようにしたらもっと集まるんじゃないの?

「そんなに血が足りない足りないって言ってるんだったら献血してくれた人にお金を払う制度にしたらお金目当ての人が嫌というほど集まるんじゃないの?」と思う人もいるかと思います。

 

実はその昔に血液を売買する「売血」というものが存在していました。

日本では1950年代から1960年代半ばまで輸血用血液の大部分を民間血液銀行が供給していたが、その原料は売血で賄われていました。

まあ、お金が貰えるならそりゃ貰いますよね。

 

「黄色い血」と広がる感染症

お金目当ての「売血」が増えた結果どうなったか。

おそらく容易に想像がつくのではないでしょうか。

 

金銭を得るために過度の売血を繰り返す人が増えてしまったのです。

 

赤血球数が回復しない短期間で売血を繰り返すことにより、その血液が黄色く見えたことから「黄色い血」と呼ばれました。

 

売血を行う人の多くは低所得者の肉体労働者です。

血液を買い取る血液銀行と売血者双方のモラルは低く、加えて売血者集めは暴力団の資金源でもあったことから貧血や、明らかな肝障害を無視しての雑な売血が横行していました。

結果としてウイルスに汚染された輸血用血液が出回り、安心した血液の提供が困難となる事態が起きました。

 

その後、日本では売血は禁止となり、献血による血液へと切り替わっていったわけです。

 

なお、献血は「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」という法律で定められており、その中で売血の禁止についても記されています。

 

ちなみに世界ではまだ売血を行っている国はあります。

中国なんかは一昔前にHIVウィルスが感染する事件があり、大きな問題になりました。

 

献血できる人の条件(年齢・量・体重)

献血は誰でも出来るというわけではなく、条件があります。

 

ざっくりいうと「16歳~69歳の痩せ過ぎていない健康な方」ということになります。

 

献血方法別の採血基準

全血献血成分献血
200mL献血400mL献血血漿成分献血血小板成分献血
1回の
献血量
200mL400mL600mL以下
(循環血液量の12%以内)
年齢16歳~69歳※1男性:17歳~69歳※1
女性:18歳~69歳※1
18歳~69歳※1男性:18歳~69歳※1
女性:18歳~54歳
体重男性:45kg以上
女性:40kg以上
50kg以上男性:45kg以上
女性:40kg以上
最高血圧90mmHg以上
血色素量
(ヘモグロビン濃度)
男性:12.5g/dL以上
女性:12g/dL以上
男性:13g/dL以上
女性:12.5g/dL以上
12g/dL以上
(赤血球指数が
標準域にある女性は
11.5g/dL以上)
12g/dL以上
血小板数15万/μL以上
60万/μL以下
年間※2
(52週)
献血回数
男性:6回以内
女性:4回以内
男性:3回以内
女性:2回以内
血小板成分献血1回を
2回分に換算して
血漿成分献血と合計で24回以内
年間※2
(52週)
総献血量
200mL献血と400mL献血を合わせて
男性:1,200mL以内
女性:800mL以内

また、以下に該当する人は献血できません。

  • 体調のすぐれない方
  • この3日間に出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)を受けられた方
  • 海外から帰国(入国)して4週間以内の方
    (地域・滞在期間によってお願いできない期間が長い場合がございます)
  • 1980年~1996年の間に、英国に通算31日以上滞在された方
  • 24時間以内にインフルエンザなどの予防接種を受けた方
    (予防接種の種類によっては、お願い出来ない期間が長い場合がございます)
  • 器具を共用してピアスをあけ、6ヶ月間経過しない方
    (共用していない場合は、1ヶ月後であればお願いできます)
  • 輸血や臓器の移植を受けたことがある方
  • B型やC型の肝炎ウイルス保有者(キャリア)、エイズ感染の可能性がある方
  • 梅毒などの性病、C型肝炎、マラリアにかかったことがある方

また、血液が充分濃くないと献血を行うことができません。

特に女性の方は貧血の人が多いので事前チェックの際に断られてしまうことも少なく有りません。

 

献血する人が献血しない人より偉いということは一切ない

献血はボランティアです。

献血したくても献血できないという人は沢山います。

よく間違った解釈をする人がいますが、献血は大変素晴らしいことですが、献血する人が献血しない人より偉いということは一切ありません。

献血した/しないでマウントを取るということは非常に恥ずかしい行為ですので注意しましょう。

 

私が献血する理由

私が献血する理由はただただ誰かの役に立ちたいからです。

 

自分のような何の取り柄もないクズのような人間でも献血することで誰かの役に立てるんです。

 

ある意味一種の贖罪のようなものかもしれませんが、私の献血で助かる人がいるのならそんな嬉しいことはありません。

 

ちなみに私は献血で貰えるようなグッズやアイスなどは受け取らないようにしています。

単純にいらないというのもありますが、それが欲しくて献血に来ている人に行き渡ってくれればと思っています。

※ドリンクの摂取など献血を行うにあたり必要なものは頂いております。

 

やらない善よりやる偽善

献血してる自分が好きなんでしょ?偽善でしょ?

世の中にはイチャモンつけてくる人がいますが、振り回されず、自分の気持ちにしたがって献血に参加すればOKです。

逆にそういう口だけの人にならないように注意しましょう。

 

献血をはじめてみたい人へ伝えたい献血の7つのメリット

献血に興味があるけど、どうしようかなという人に向けていくつか献血のメリットを紹介したいと思います。

 

ドリンクやお菓子が食べられる

献血をすると水分等が失われるのでそれを補給する意味で飲み物やお菓子が献血ルームでは無料で配られています。

これはある意味義務なのでしっかりと摂取しましょう。

 

無料WIFIが使える

最近では無料WIFIが使える献血ルームも増えてきました。

献血の待ち時間にWIFIにつながることも出来るので便利になりました。

 

雑誌や漫画が読める

献血ルームといえば雑誌が置いてあります。

秋葉原の献血ルームなんかは漫画本も充実しています。

 

限定グッズがもらえる

献血では売血の件があるので高額なグッズの提供はできませんが、販促グッズが定期的に配布されています。

 

これを目当てに献血に行く人もいるみたいですね。

 

無料で血液検査が出来る。最短一日で結果が出るよ!

献血を行うと血液検査ができます。

これはかなりおすすめポイントです。

血液検査なんて定期健康診断でしか実施しないですが、病院で血液検査すると数千円かかるんですよね。

それが無料なので定期的に受けて自分の体調管理の指標にするのも良いと思います。

 

最近驚いたのが、献血の翌日に献血クラブというページで結果がすぐに出ていたという点です。

会社や学校の健康診断の結果は一ヶ月以上かかることがあったので翌日結果がわかるというのは驚きでした。

 

献血は健康にも良いとされる。血液クレンジングよりも献血へ。

根拠があるのか無いのかわかりませんが、献血をすると体内の血が減ります。

減った血を補おうとして新鮮な血が生成されるため、健康によいとされる説があります。

 

自己肯定感や社会貢献への達成感が得られる

献血のメリット何より手軽に自己肯定感や社会貢献への達成感が得られることだと思います。

 

献血のデメリット

忘れてはいけないのは献血にもデメリットがあります。

 

献血では血を抜きますので献血後に体調が悪くなることがあります。

そういうときは必ず無理をせず、安静にしているようにしてください。

 

献血カードはもういらないと思う。デジタル化していくべき。

献血における謎が献血カードの存在なんですよね。

 

この献血カードなくても献血出来るんですよ。

 

個人情報のデータは献血ルーム側で保持しているし、最近は指紋認証も必ず行っているのでカードがなくても個人の識別は出来るはずなんですよね。

 

次いつから献血が出来るかという情報は献血クラブに載っているし、献血カードを持ち歩かないと行けない理由が全く無いんですよね。

 

持ち歩くのも面倒なのでスマホで対応出来るようになるなど早くデジタル化してほしいものです。

 

献血に興味がある人は一度献血ルームに行ってみよう

献血に興味あるんだけど、なかなか機会がないとか、一歩が踏み出せないという人、ぜひ一度献血ルームに行ってみませんか。

 

献血の一番のハードルは一回目です。

一回目がクリアできればそれ以降はスムーズに献血出来るようになると思います。

 

日本は血液が足りておらず、海外からの輸入に頼っている状況です。

健康な方は是非一度献血にトライしてみてください。

※ただし、無理は禁物です。

 

みんなで優しい世界を作っていきましょう。

 

それでは今日はこの辺で!ふるのーと(fullnote)でした!(*^^*)

 

おまけ話題:献血PRポスターは”過度に性的”論争について

献血PRポスターが「over-sexualized(過度に性的)」だというツイートを弁護士の方がリツイートして議論を読んでいますね。

 

基本的な考え方はうえまつ (@chat171 )さんという方の記事(⇒献血ポスター論争の問題点を整理する)とおおよそ同意です。

 

今回の議論をもとに次回より効果的なPRポスターが出来ると良いなと思います。

 

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