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【JASRAC】一括15000円で結婚披露宴での楽曲複製使用OKに!

この記事は約5分で読めます。

こんにちは!ふるのーと(fullnote)です!(*^^*)

JASRACが結婚披露宴で流す音楽に使用料15000円を徴収する実証実験を実施することを発表しましたね。

ブライダル目的複製に係る包括使用料の試験的運用(実証実験)の実施について

今回はそのことについて言及したいと思います。

私はJASRACに対して好きとか嫌いとか有りません。
あくまで一個人としてのブログですので悪しからず。
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JASRACのブライダル目的複製に係る包括使用料の試験的運用(実証実験)とは

まず、今回の実証実験についての内容について簡単に説明したいと思います。

(1) 目的
ブライダルの進行に合わせて音楽を再生するために使用する録音物(以下「進行用録音物」という。)又は,催物を記録するための録画物(以下「記録用録画物」という。)に,当協会が著作権を管理する音楽著作物(以下「管理著作物」という。)を複製する利用形態において,包括的に使用料を算定する方式を導入することに向け,音楽の利用の実態を検証するため。

(2) 実施内容等
ア 実施期間
2019 年 10 月 1 日~2020 年 9 月 30 日
イ 包括使用料額

オーディオ録音 進行用録音物 1催物当たり 5,000 円
ビデオグラム録音 記録用録画物 1催物当たり 10,000 円

ただし,使用料規程に定める規定を適用して算出した使用料額が上表の額を下回る場合は,その額とする。

結婚式を行う上で音楽は欠かせません。

その音楽を使用するには著作権料を支払う必要があります。

今回の実証実験では音楽を進行用録音物として利用する場合には1催物当たり5,000円、記録用録画物(ビデオ動画)に利用する場合には10,000円が使用料としてかかります。

結婚式では、進行音楽は必ず利用しますし、オープニングムービー、プロフィールムービー、エンドロールムービー等で動画を利用することも多いですので基本的には15000円がかかると考えておけば良いでしょう。

15000円は高いのか安いのか

この1万5千円という金額に対して皆さんはどう思いますか?

私もツイッターでアンケートをとってみましたが、やはり高いという印象の人が多いようです。

私はというと、1万5千円であれば妥当な金額だと考えています。

妥当というよりか現時点の制度を考えると「1万5千円であれば払ってもいい」と言う感じですかね。

参考⇒ISUMによる著作権料代行料金

結婚式では、動画内の音楽も含めると10曲以上利用する人も多いと思います。

私も結婚式で多くの音楽を利用しました。

忙しい結婚式準備の中で、CD原盤を探して購入するという作業がなくなるだけでもかなり助かります。

勘違い①今回は試験的運用。本格導入は未定。

よく勘違いしている人がいるのですが、これは試験的運用であって、まだ本格導入は決まっていません。

2019年10月から1年間実証実験を行ったのちにどうするかが決まります。

しかも今回の実証実験で募集する事業者数は若干数のため、実際に実感するのは2021年以降の結婚式からでしょう。

勘違い②JASRACと契約・支払いをするのはブライダル業者

こういうプレスリリースが出ると個人単位でJASRACと契約するかのように思いますが、少なくとも今回の実証実験の対象は事業者ということです。

勘違い③ブライダル目的複製に係る使用料は昔から必要

また、あたかも今回のプレスリリースをきっかけにJASRACが追加で徴収するようになると思われている方も多いのですが、もともと結婚式で音楽を利用する場合には使用料金がかかります。

ただし、手続きが複雑だったり、CD原盤を用意する必要があるなど、誰にとってもメリットの少ない運用になっていました。

そのことについては以前記事に書きました。

【結婚式】曲の原盤CD必須という誰も得しない著作権制度ってなんなの?

意外と悪くないのでは?

今回の新制度に向けた実証実験については私はポジティブに捉えています。

今までの制度では複製権を逃れるために、CDの原盤を使うことが多かったと思います。

参考)⇒ブライダルでの音楽利用について

CD原盤はメルカリやヤフオクなどの中古品を手配することが主流になっていて、そうなると音楽家にはお金は入ってきません。

音楽家を守るための著作権制度のはずが、制度のせいで音楽家にお金が入って来ない本末転倒の状況になっています。

この状況を改善するのが今回の実証実験なのかなと思います。

また、利用する側からしてもストリーミング音楽が主流のこの時代に手軽に音楽が用意できるというメリットも大きいでしょう。

JASRAC=悪ではない。もっと俯瞰的に総合的にみて判断しよう。

よくある話題ですが、JASRACは悪ではありません。

音楽家はボランティアではありませんのでお金がもらえないと生きていけません。

お金がもらえないのであれば結果的に音楽は廃れていくでしょう。

JASRACは制度に則り正当な利用料金を利用者から回収して音楽家へ還元しています。

今の時代、音楽家の費用回収は必ずしもJASRACに頼る必要はありませんが、これ自体は批判することではありません。

JASRAC=悪と決めつけず、様々な視点からみて今回の実証実験が良いのか悪いのか、15000円という価格が高いのか、安いのか判断することが大事だと思います。

【追記】

ぱんだ先輩
ぱんだ先輩

そういや、これどうなったんや。

そういえばこの実験どうなったんだろうと思ったのですが、調べたところ、2021年9月30日まで延長のようです。

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、2019年10月1日から行っているブライダル目的複製に係る包括使用料の試験的運用(実証実験)の実施期間について、2020年9月30日までとしていたものを1年間延長し、2021年9月30日までとしました。

https://www.jasrac.or.jp/smt/news/20/201001.html

理由が書いていないのですが、コロナの影響で必要なサンプルが集まらなかった感じですかね?

いずれにしろ導入についてはまだまだ先になりそうですね。

もう少し様子をみましょう。

それでは今日はこの辺で!ふるのーと(fullnote)でした!(*^^*)

今のところ結婚式場によって様々だと思いますので気になる人は色々相談してみて下さい。
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美味しい食事と音楽に囲まれて毎日笑顔を大切に過ごしています。
ブログもYoutubeものんびりとやっています。(*^^*)

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