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MIDIキーボード鍵盤の机下引き出し収納はキャスター付き台がベスト!!

この記事は約4分で読めます。

こんにちは!ふるのーと(fullnote)です!(*^^*)

DTM界隈の皆さん、MIDIキーボードどこにおく問題はどうされていますでしょうか?

私は机の上においていたのですが、今回、机下収納に切り替えましたので、その流れと方法をシェアしたいと思います。

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本格DTMデスクは高い。。

初めは既製品のデスクを買おうかとも思ったんですが、DTM用のデスクってだいたい5万円以上するんですよね。

かっこいいんですけどね。

今回はそこまで出す予定がなかったのでもう少し安い商品を探しました。

デスクに取り付けるスライダーを探すもサイズが合わずに断念

次に、今ある机に取り付けるキーボードスライダーを探しました。

しかし、どれもパソコンのキーボード用のもので、今持っているMIDIキーボードが収まるサイズのものが見つかりませんでした。。

小さめのMIDIキーボードであれば、これが良いでしょうね。

ただ、私が持っているキーボードはKORGのi3という鍵盤で、1037 × 296 × 80 mmのサイズが収まるものを探していました。

世の中には存在するのかもしれませんが、すぐ見つからないということは見つかっても高いだろうと思ったので、このパータンも断念しました。

昇降式ベッドテーブルが良さそう!

その後も色々探していたところ、昇降式テーブルが良さそうという情報を手に入れました!

可動式の机にMIDIキーボードを載せて滑り込ませるという方法ですね。

これなら大きめのサイズも設置できそうです。

サイズは変更できるので色々な高さに設定できるのがおすすめポイントです。

値段を抑えたい人は安価なキャスター付きサイドテーブル

先ほど紹介したベッドテーブルが約7千円に対して、こちらのサイドテーブルは2,900円です。

なんと半額以下!

私は今回こちらを購入しました。

サイズがコンパクトな分、価格も安い点がポイントです。

また、私のテーブルは少し低めなので高さが56cm~というところも購入に至ったポイントでした。

いざ開封の儀!

さて、それでは開封の儀をしていきましょう。

なかなか大きなサイズのダンボールが届きます。

これで送料込み2900円は破格ですね。

文字を見てみるとわかるのですが、明らかに中華製ですね。

ダンボールの中身はこんな感じです。

キャスター、支柱、説明書、台板などが入っています。

説明書はこんな感じですが、日本語での記載ではありませんでした。

ただ、組み立てはそんなに難しくないので、絵を見ながら組み立てていけば大丈夫です◎

初めにキャスターをつけていくのですが、ハマるかなり大変です。

品質にはそこまで期待しないでおきましょう。

また、脇につけるラックですが網部分が曲がっています。。さすが中華クオリティ、、返品も面倒ですし、実用に不便はないのでこのまま進めていきます。

このように色々気になったところはあったにしろ、組立自体はそれほど難しくなく、男性一人で30分くらいで組み立てられました。

完成品がこちらです。

細かなところで微妙なところはありますが、値段の割にはしっかりしたものができました!

合格点でしょう。

ピアノ鍵盤を机の下に移動

今現在、デスクトップパソコンを処分して、新ノートパソコンで作業中なのですが、ディスプレイがキーボードにかぶってしまって邪魔なんですよね。

そこで今回の台にキーボードを乗せるとこうなります!

↓↓↓

どうですか?

割といい感じに収まりました!

まだまだデスク周り改造中で色々整理しますが、ひとまずMIDIキーボードはこんな感じでいいかなと思います。

MIDIキーボードの収納で悩んでいる人は是非参考にしてください!

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それでは今日はこのへんで!ふるのーと(@fullnote)でした!(*^^*)

美味しい食事と音楽に囲まれて毎日笑顔を大切に過ごしています。
ブログもYoutubeものんびりとやっています。(*^^*)

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