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【マタ旅】妊娠中に新婚旅行で弾丸ハワイ!海外マタニティハネムーンでの注意点と楽しみ方!

この記事は約17分で読めます。

こんにちは!ふるのーと(fullnote)です!(*^^*)

 

皆さんは新婚旅行はどこへ行きましたか?

 

私は「ハワイ」に行きました。

しかも妻は妊娠中

 

悩んだ末に出した「海外マタニティハネムーン」という選択と結果について紹介したいと思います。

 

少し長い記事ですが、妊娠中で新婚旅行をどうしようか悩んでいる人たちの参考になればと思います。

 

本記事は体験談であり妊娠中の旅行を推奨するものではありません。
妊娠中の旅行は少なからずリスクが伴うものであることご注意くださいませ。

 

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  1. 【マタ旅】マタニティハネムーンとは?⇒妊娠中の新婚旅行
  2. 妊娠中に旅行に行ってもいいの?
    1. 死産、流産のリスクがあることを理解しておく
    2. マタ旅ハワイ旅行のことを伝えるのは必要最小限に。
    3. 誰も賛成してくれません。世間の目は相当冷たいです。
  3. 妊娠何ヶ月目に旅行に行くのがいいのか⇒安定期(妊娠5~7ヶ月目)がおすすめ。しかし海外旅行保険を考えると20~21週目に限定。
  4. マタニティハネムーンは国内旅行と海外旅行どっちがおすすめ?
    1. 夫や自分の仕事上、長期間休めるのは今しかない。
    2. ディズニーランドや沖縄離島や温泉地なら安全と言うわけではない
  5. 妊娠中のおすすめ移動方法とコツ。片道長くても8時間。
    1. 車の移動
    2. 電車・新幹線の移動
    3. 飛行機の移動
  6. 海外マタニティハネムーンにハワイをおすすめする5つの理由
    1. 直行便で8時間以内でギリギリ行ける距離
    2. 病院が他のリゾートエリアより良い。日本語対応もある
    3. 日本人が多くて安心
    4. 片言でも英語が通じるのでなんとかなる
    5. 気候が良く、ゆったり過ごせる
  7. 妊娠中のハワイ新婚旅行で注意するの13のポイント
    1. 海水浴は短めに。冷やし過ぎは避けましょう
    2. 妊婦であることを伝えよう
    3. 行き先近くの病院を事前にチェック!
    4. 母子手帳はパスポートとセットで持ち歩こう
    5. 激しいアクティビティは厳禁。ダイアモンドヘッド登頂は体調次第でOK。
    6. 妊婦参加NGのアクティビティは意外と多いので事前確認を。
    7. スケジュールにはいつもより余裕をもって計画しよう。諦めも肝心。
    8. クレジットカードを作っておこう
    9. 海外旅行保険に入っておこう!t@bihoたびほがおすすめ
    10. 【超おすすめ】HIS旅行キャンセルサポート保険に入っておくと安心
    11. ハネムーン旅行手配はHISがおすすめ
    12. 旅行のプロにプランをカスタマイズしてもらうのもアリ!
    13. 喧嘩はしない。広い心で。お互いを思いやる気持ちを忘れずに。
  8. 行くと決めたからには最高に楽しみましょう!

【マタ旅】マタニティハネムーンとは?⇒妊娠中の新婚旅行

結婚したら次は新婚旅行が楽しみですよね。

 

「国内旅行にしようかな?海外旅行にしようかな?」色々なことを想像してウキウキすると思います。

 

しかし、いざ新婚旅行を計画しようと思ったら妊娠発覚。

嬉しい反面、「新婚旅行どうしよう!?」と複雑な気持ちになりますよね。

 

今回はそんな妊娠中の新婚旅行=マタニティハネムーンについて紹介していきたいと思います。

 

マタニティハネムーンは、

  • 妊娠=マタニティ
  • 新婚旅行=ハネムーン

を意味していて、最近では「マタ旅」なんて言い方もされているそうです。

 

子供が生まれるまでのせっかくの最後の時間、どうせなら楽しく過ごしたいですよね!

「妊娠中に旅行行ってもいいの?」「行くなら妊娠何ヶ月目くらいがいいの?」などなど、私も体験した悩みについて紹介していきたいと思います。

 

妊娠中に旅行に行ってもいいの?

悩む女性

そもそも妊娠中に旅行に行ってもいいのでしょうか?

胎児への影響はないのでしょうか?

心配ですよね。

私も心配だったのでお医者さんに聞いてみました。

 

出産予定の産婦人科医院のお医者さんは、

ドクター
ドクターA

妊娠中の旅行は推奨しません。
どうしても行きたい場合は自己責任です。

という感じで、基本的にはNOの回答でした。

 

 

その後、たまたま別の産婦人科に行くことがあったので、そこのお医者さんにも聞いてみました。

ドクター
ドクターB

旅行?良いんじゃない?しっかり体調管理して問題なければ大丈夫ですよ。

あれ?現在通っている先生にはダメって言われたんですが。。。

ドクター
ドクター

真正面からOKという医者はあまりいないでしょうね。リスクが少しでもある以上、主治医からは自己責任と言わざるを得ません。ただ、母子ともに健康な状態であれば、無理のない範囲での旅行は問題有りません。自己責任のスタンスは変わりませんが、もちろんハワイでも大丈夫です。

自己責任ということは変わりませんが、別のお医者さんからは旅行に対してなんとポジティブな回答が得られました!

 

よくよく考えれば医者の立場からすると少しでもリスクのある旅行にOKを出すわけがありません。

仮にOKを出して、問題が起きたら訴訟になりかねませんからね。

 

妊娠中に旅行なんてダメよ。非常識じゃない?

一番良くないのは経験も知識も思いやりもない他人の根拠のない発言に翻弄されることです。

旅行に行くのは妊婦さん自身です。

実際に経験したこともなければ医療知識もない、何となくで発言してくる人の話は真に受けないようにしましょう。

何かあれば医師に相談しましょう。

 

死産、流産のリスクがあることを理解しておく

妊娠中の旅行中に何かあった場合は自己責任。

 

その覚悟をもって慎重に旅行に行く必要があります。

 

死産・流産のリスクは当然つきまといます。

いざ行くからには問題を感じたらいさぎよくキャンセルすることも大事です。

 

マタ旅ハワイ旅行のことを伝えるのは必要最小限に。

世の中には必要以上におせっかいな人たちがいます。

また、自分の知らないところで変な噂が立ったりすることがあるものです。

 

マタニティハネムーンに対して(悪気はないのに)余計なことを言ってくる人がいます。

変なストレスを受けないためにも旅行のことを伝えるのは必要最小限に留めるのが良いでしょう。

 

誰も賛成してくれません。世間の目は相当冷たいです。

妊娠中の海外旅行について、誰一人として賛成してくれる人はいないと思ってください。

想像以上に世間の理解は得られません。

しっかり悩み抜いた結果の決断だとしても、他人は理解してくれません。

「リスクが高い」、「医療費が高額すぎる」、「何かあったときにかわいそうなのは赤ちゃん」、「本当に子供のことを考えていない」、「理解できない」などなど、第三者からのありがたいお言葉をいただくこともあるでしょう。

妊娠中の海外旅行というものは、そういうものであるということを理解しておく必要があります。

 

妊娠何ヶ月目に旅行に行くのがいいのか⇒安定期(妊娠5~7ヶ月目)がおすすめ。しかし海外旅行保険を考えると20~21週目に限定。

安定期は5~7ヶ月

妊娠中の旅行のおすすめ期間は言うまでもなく安定期のときです。

「安定期」とは、一般的に妊娠中期に入る妊娠5ヶ月~7ヶ月目のことを指します。

この頃には胎盤が完成し、つわりも落ち着き、ママ自身に少し余裕が出てくる時期になります。

 

妊娠5ヶ月目より前の妊娠初期は流産の可能性が高まりますので外出は控えましょう。もちろん旅行もダメです。

逆に8ヶ月目以降はお腹も大きくなり、早産リスクが高まるため、止めておくべきでしょう。

 

一方で海外に行くのであれば海外旅行保険に入れるかどうかもポイントになっています。

「t@bihoたびほ」では、『妊娠初期の症状に対する保険金支払責任の変更に関する特約』により21週目まで(22週目未満)の場合に限り治療・救援費用でその治療費を補償します。

海外旅行保険は21週目までの妊娠初期であればギリギリ入れる保険があります。

 

5ヶ月目~7ヶ月目の安定期かつ22週目未満ということになると、20~21週目が推奨期間となります。

かなり狭い範囲ですが、ここを狙って行きましょう。

「逆に期間を悩まなくて済む」くらいに思えばOKです。

 

私達は妊娠5ヶ月目のこの時期にハワイに行き、特に問題なく旅行を終えましたよ!

 

マタニティハネムーンは国内旅行と海外旅行どっちがおすすめ?

マタニティハネムーンは国内旅行と海外旅行どっちがおすすめかと気にする人がいるみたいですが、母子の体調や何かあったときのことを考えるのであれば、国内の近場が良いに決まっています。

それが分かっていても悩んでいるのは、やはり今しかないこの時間を大切にしたいという思いがあるからではないでしょうか。

 

夫や自分の仕事上、長期間休めるのは今しかない。

夫の仕事上、長期間休めるのは今しかない。今回のチャンスを逃したら次に海外旅行に行く機会はもうないかもしれない。子供が生まれたら余計に海外旅行は難しいだろうし。。

悩まれている人の多くがなかなか長期の休みがとれない人が多いみたいですね。

また、子供が生まれたら旅行は難しくなるから悩ましいところですよね。

 

本当にこればっかりは当事者自身が決めるしかありませんので夫婦でよく話し合ってみてください。

正解はありませんので喧嘩をしないようにお互いの意見を尊重するような話し合いをしましょう。自分の意見を押し付けてはいけません。特に妊娠中は精神状態が不安定になることがありますので落ち着いたときに話をしましょう。

 

ディズニーランドや沖縄離島や温泉地なら安全と言うわけではない

国内旅行のマタ旅なら安心かというとそういうわけではありません。

ディズニーランドは人混みで危険ですし、長時間並ぶこともおすすめできません。

 

沖縄や温泉地も近くに病院があるかというと、そうではないでしょう。

どこに行くにしてもリサーチや事前準備は必要ですね。

 

妊娠中のおすすめ移動方法とコツ。片道長くても8時間。

妊娠中は移動にも注意しないといけません。

車に乗っているだけだからとか、飛行機に座っているだからといって油断は禁物です。

 

車の移動

車の移動は自由に行動できるので安心ですね。

ただ、渋滞になったときに休憩が取りづらかったり、揺れが激しかったりするのは気をつけましょう。

こまめに休憩を取ることが大事です。

長時間の振動や同じ体勢でいるとお腹が張ることがあるので注意しましょう。

5時間車に乗って移動するくらいなら、飛行機で2時間のほうがおすすめです。

 

電車・新幹線の移動

電車や新幹線は座れれば比較的揺れも少なく定刻どおりで運行されれば安全なの安心ですね。

ラッシュを避けて、立っている際は急停止に十分注意しましょう。

 

飛行機の移動

飛行機は短時間で移動できる点は非常に良いですが、狭い空間にずっと座っていなければならないので注意が必要です。

特に妊婦はエコノミー症候群になりやすいので、水分を十分にとり、定期的に歩いたり、ふくらはぎを揉むなどして対策を怠らないようにしましょう。

トイレに行きたくないからと水分を控える人がいますが、トイレに行くのも歩く良い機会ですので積極的に水分は摂取しましょう。

トイレに行きやすいように席は通路側を選択することをおすすめします。

エコノミークラス症候群:血液の塊である血栓が出来てそれにより血流が悪くなってしまうことを言います。動作が少なく長時間同じ姿勢でいると下肢(足)が圧迫され、血流が悪くなり血栓(血のかたまり)ができやすくなり、できた小さな血栓が肺の静脈を詰まらせてしまうことで発症します。

ちなみに飛行機の場合は妊娠後期の搭乗は書類が必要になりますので注意してください。

コードシェア便の場合は別ルールだったりするので乗る航空会社に確認しておきましょう。

ANA:出産予定日を含め28日以内のお客様は診断書の提出が必要です
ANA妊娠中のお客様 (国際線)
JAL:出産予定日から28日(4週間)以内に入っている場合(妊娠36週以降)
JAL妊娠中のお客様 (国際線)

 

出来ればビジネスクラスにすることが母子のことを考えると望ましいですが、金額がかなり違うので私達はエコノミークラスでした。

 

海外マタニティハネムーンにハワイをおすすめする5つの理由

妊婦の海外旅行がハードルが高いことは十分わかった。

それでもやっぱり海外のリゾート旅行に行きたい!管理もしっかりやるし、全て自己責任のもとでやっぱりハネムーンは海外旅行に行きたい!と言う人におすすめなのがハワイです。

 

私達がハワイに決めた理由を紹介します。

 

直行便で8時間以内でギリギリ行ける距離

日本からハワイまでは直行便で8時間前後となっています。

ハワイより近いリゾートとしては、バリ(インドネシア)やグアム、セブ(フィリピン)があります。

ただし、バリ、フィリピンは行ったことがあるし、グアムよりハワイのほうが充実しているという話をよく聞きます。

 

ちなみにプロポーズはバリでした。バリ島旅行記はこちらをどうぞ。
【バリ島旅行記】ロックバーの夕日はもはや芸術!おすすめプランも紹介するよ◎

 

何よりせっかく長期休暇を取るのだからなかなか行けないところに行きたいなと思ったわけです。

グアムやセブは4~5時間ぐらいで行けるので、3連休+有給1日使えば意外と気軽に行ける距離です。

 

一週間ほどのハネムーン休暇を使うのであればやはりなかなか行けない遠いところに行きたいなと言うのがありました。

とはいえ、ヨーロッパやアメリカ大陸などは遠すぎて行けないので丁度いいのがハワイなんですよね。

 

病院が他のリゾートエリアより良い。日本語対応もある

(妊娠前の)ハネムーン候補にモルディブの水上コテージがあったのですが、モルディブは病院がなさそうだったので諦めました。

ハワイは割と発展していて、住民もたくさんいるので比較的しっかりとした病院があります。

中には日本語で診察できるハワイの病院もあります。

検索すると出てくるのチェックしておきましょう。

 

日本人が多くて安心

ハワイといえば日本人の観光客が多いことでも有名ですよね。

お正月には芸能人が沢山きていますしね。

日本語が出来るお店もたくさんあるので何かと安心です。

 

片言でも英語が通じるのでなんとかなる

ハワイは英語が通じますのでその点は少し安心です。

タイやバリなどではホテルでは英語が通じるのですが、タクシーなどでは英語は通じないときが割とありました。

まあ、私英語話せないんですけどね(;^ω^)

それでも何語かわからないよりも良いです。

 

気候が良く、ゆったり過ごせる

ハワイは海のイメージがあり、日本でいうところの夏のイメージがあると思いますが、気候は暑いというよりも暖かいという感じです。

タイに行ったときは暑くて脱水症状になりそうになりましたが、ハワイは程よい気温でのんびり過ごせました。

 

 

妊娠中のハワイ新婚旅行で注意するの13のポイント

ハネムーンは、準備ウキウキが止まらないと思いますが、妊娠しているときは少なくとも次のことはチェックしておきましょう。

 

海水浴は短めに。冷やし過ぎは避けましょう

ハワイといえばビーチですが、海に長時間はいることは避けましょう。

体が冷えてしまうことは赤ちゃんにもよくありません。

もちろん、日の当たり過ぎもよくありませんので適度にビーチを楽しみましょう。

 

妊婦であることを伝えよう

飛行機やホテル、参加するアクティビティなど、行く先々で妊婦であることを事前に伝えておきましょう。

何かあったときの対応が少しでも早くなりますし、色々気遣ってもらえます。

 

行き先近くの病院を事前にチェック!

ホテルや移動先の近くの病院を事前にチェックしておきましょう。

日本語対応の病院もあるのでメモしておくと安心です。

 

母子手帳はパスポートとセットで持ち歩こう

母子手帳はパスポート同様に肌身離さず持っていましょう。

病院にいったときにお医者さんが参考にします。

 

激しいアクティビティは厳禁。ダイアモンドヘッド登頂は体調次第でOK。

旅行に行くとなんでもしたくなってしまいますが、リスクの高いパラセーリングや振動の激しいアクティビティは避けましょう。

ダイアモンドヘッド登頂は体調が良ければ大丈夫とのことで、私達は以下のツアーに参加してダイアモンドヘッドも登りました。もちろん、無理をしてはいけませんよ。

ノースショア(ハレイワ)観光 この木なんの木&ドールプランテーション、ダイヤモンドヘッド登頂ありなし選べる!鉄板ツアー

 

妊婦参加NGのアクティビティは意外と多いので事前確認を。

振動の激しいアクティビティに参加したくても、妊婦の参加はNGとなっているものも多いので事前に催行会社に確認をするようにしましょう。

せっかく予約したのに参加できないのは悲しいですからね。

私達はベルトラというサイトで色々申し込みましたが、疑問点はしっかり問い合わせました。もちろん日本語で(笑)

 

スケジュールにはいつもより余裕をもって計画しよう。諦めも肝心。

せっかくのハワイなので色々詰め込みたくなる気持ちもわかりますが、スケジュールは余裕をもって組みましょう。

ときには諦めも肝心です。

色々アクティブに動くと言うよりはのんびりハワイを楽しみましょう。

 

ちなみに私達のハワイ旅行のスケジュールはこちらです。
【ハワイ旅行記】2泊4日で満喫する弾丸マタニティ海外旅行ハネムーン♪
トラブルで滞在時間が短くなってしまったので参考になるかわかりませんが良かったら見てみてください。

 

クレジットカードを作っておこう

クレジットカードを持っていない人は、必ず作っておきましょう。

何かあったときに現金が足らなくて治療が受けられないということがあります。

楽天カードエポスカードがおすすめです。

少し余裕があれば空港のラウンジが使える楽天プレミアムカードを持っておくのもいいと思います。

 

海外旅行保険に入っておこう!t@bihoたびほがおすすめ

私はいつも保険は楽天カードエポスカードなどのクレジットカードの保険ぐらいで、海外旅行保険には入らないのですが、今回ばかりは入りました。

海外で何かあったときの医療費はヤバイです。

簡単に数百万円いきます。マタ旅行くなら保険加入は必須です。

 

妊娠中でも加入できる保険は少ないです。

色々調べた結果、私達はジェイアイ傷害火災保険の「t@biho(たびほ)」に申し込みました。

 

t@biho(たびほ)は国内の旅行業最大手のJTBグループと世界的な規模で保険事業を展開するAIGグループとの合弁会社ということなので安心できます。

 

保険内容ですが妊娠22週目未満で加入でき、プラン選択で「治療・救援費用」を1000万円~1億円まで設定出来ます。

保険料は対して変わらないので最大1億円まで引き上げておくことをおすすめします。

「t@bihoたびほ」では、『妊娠初期の症状に対する保険金支払責任の変更に関する特約』により21週目まで(22週目未満)の場合に限り治療・救援費用でその治療費を補償します。

海外旅行中に妊娠の異常は補償される?

日本と違って医療費の高い海外。何かあったときのために必ず入っておきましょう。

 

【超おすすめ】HIS旅行キャンセルサポート保険に入っておくと安心

私は利用しなかったのですが、入っておけばよかったと後悔したのが、HISのキャンセルサポートというものです。

これは何かあって旅行がキャンセルとなってしまったときに旅行費用を一部~全額保証してもらえるというものです。

HISで手配した場合に限るのですが、これは超おすすめです。

もし、妊娠前に手配しておけば、妊娠発覚でキャンセルすることも出来る点がポイントです。

 

ちなみに、私達は台風で飛行機が飛ばなかったのでこれに入っておけばよかったと強く後悔しました。。orz

 

ハネムーン旅行手配はHISがおすすめ

キャンセルサポートがあるのが最大の理由ですが、ハネムーンの旅行手配はHISがおすすめです。

大手旅行会社なので安心ですし、ハワイ現地ラウンジなどさまざまな特典(⇒HISならではのサービス)があります。

少しぐらい値段が高くてもHISがおすすめですね。

HIS公式サイトでハワイ旅行をチェック!⇒HISならではのサービス

 

旅行のプロにプランをカスタマイズしてもらうのもアリ!

私もよく利用するのですが、タウンライフ旅さがしというサイトで旅行のプロにハネムーン用のプランをカスタマイズしてもらうのもおすすめです。

HISのパッケージプランだと微妙に希望にマッチしないというときは、タウンライフ旅さがしで色々細かな希望を伝えてプランを組んでもらうのが良いです。

 

百聞は一見にしかずでまずはお試しあれ⇒タウンライフ旅さがしで依頼してみる!

 

 

喧嘩はしない。広い心で。お互いを思いやる気持ちを忘れずに。

最後に一番大事なことをいいますが、絶対にハネムーンでは喧嘩はしないようにしましょう。

妊娠中なので思うように行かないことも多々あると思います。

慣れない海外旅行だとなおさらです。

ストレスがたまりそうになったら深呼吸をしてお互いを思いやる気持ちを忘れずに判断しましょう。

 

行くと決めたからには最高に楽しみましょう!

妊娠中の海外旅行はきっと誰に聞いても推奨してくれません。

 

すべて自己責任です。

その上で行くと決めたからには、しっかり準備をして、無理はしない。

何があっても後悔はしない。夫婦でしっかり意識を合わせておく。

 

そこまで出来たらあとは最高に楽しみましょう。

せっかくのハネムーンですから。

 

私達も相当悩みましたが、マタニティハネムーンにいって本当によかったです。

ハワイも本当に最高でした。

 

実際のハワイ旅行の様子は今後記事にしていきたいと思いますので良かったらチェックしてみてくださいね。

 

 

それでは今日はこの辺で!ふるのーと(fullnote)でした!(*^^*)

 

本記事は体験談であり妊娠中の旅行を推奨するものではありません。
妊娠中の旅行は少なからずリスクが伴うものであることご注意くださいませ。

美味しい食事と音楽に囲まれて毎日笑顔を大切に過ごしています。
ブログもYoutubeものんびりとやっています。(*^^*)

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